ランニングの持ち物は?【タップできるチェックリストつき】

この記事では、ランニングの持ち物チェックリストをシェアします。

リストにはチェックボックスがあるほか、リストの内容をコピーできるボタンもありますので、ご活用ください。

ランニングの持ち物チェックリスト

ランニングの持ち物チェックリストは、次のとおりです。

持ち物の名前をタップすると、チェックマークがつきます。

また、チェックリストの下にある「Copy」ボタンを押すとリストの内容をコピーできますので、ご活用ください。

次に持ち物の詳細を解説します。

ランニングの持ち物について解説

ここでは、ランニングの持ち物を、次の2つに分けて解説します。

必要な持ち物から見ていきましょう。

必要な持ち物

必要な持ち物は、次のとおりです。

スマホ

スマホは緊急時の連絡に使えるので、必要な持ち物に入れました。

その他、たとえば次の使い方もあります。

小銭

小銭も、いざというときのために持っておくといいでしょう。

飲み物を買ったり、（ほぼないかもしれませんが）公衆電話で電話したりといった使い方ができます。

飲み物

水分補給のため、わたしは小さめ（300ml）の水筒を持ってランニングに出ています。

ポーチ

スマホや小銭などを入れるポーチも準備しておきましょう。

わたしは腕に取り付けるタイプのものを使っています。

あると便利な持ち物

あると便利な持ち物は、次のとおりです。

こちらも順に見ていきましょう。

タオル

タオルは汗を拭くだけでなく、首を直射日光から守るのにも使えます。

ポケットティッシュ

ポケットティッシュの使いみちは無限にあります。

ポーチに余裕があれば、ひとつ入れておいても損はありません。

消毒用アルコール

頻繁に手を消毒したい場合は、小さいものを持っておくと重宝します。

マスク

マスク着用のルールがある場所を通ったり、立ち寄ったりする場合に備えて持っておくといいでしょう。

スマートウォッチ

スマートウォッチはスマホと同じく、次の使い方ができます。

わたしはApple Wacth SEを使っています。

ワイヤレスイヤホン

走りながら音楽やオーディオブックを聴きたい場合、ワイヤレスイヤホンがおすすめです。

わたしはAnkerのSoundcore Liberty Neo 2を使っています。

走っていてもイヤホンが落ちることもなく、快適そのもの。

ただ、ノイズキャンセリング機能がないので、風切り音が気になるところではあります。

ちなみにAnkerのSoundcore Liberty 4という機種（ノイズキャンセリングつき）も試してみたのですが、強烈な風切り音には歯が立たず。

反射板・LEDライト

夜にランニングをするなら、腕などにつけられる反射板やLEDライトがあるといいでしょう。

言うまでもなく、事故防止に役立ちますから。

帽子

特に夏場は、暑さ対策に帽子があると重宝します。

サングラス

紫外線から目を守りたい場合は、サングラスも持っていきましょう。

わたしはメガネをかけているので、その上からでもかけられるサングラスを使っています。

ちなみにサングラスを使うのは、紫外線が強そうなときです。

日焼け止め

紫外線が気になるなら、日焼け止めも持っていきましょう。

わたしは面倒なので、家で日焼け止めを塗っても持って行くことはしてませんが……。

手袋

冬場などの寒さ対策に、手袋もあると重宝します。

スマホやスマートウォッチを頻繁に操作する場合は、それに対応したものが便利です。

ネックウォーマー

ネックウォーマーも寒さ対策に用意しておくと、ランニングが快適になります。

よくある質問

ランニングの持ち物について、よくある質問をまとめました。

ランニングの服装は何でもいいの?

わたしの場合、上はTシャツやトレーナー、下はタイツ+短パンという服装ですが、ランニングに特化したものではありません。

日焼けや虫刺されを防げるように、また（万一）転倒したときに大ケガしないように、肌の露出を少なくする視点で選んでいます。

また、シューズはアシックスのランニングシューズと決めています。

夜、ランニングするときにおすすめの持ち物は?

事故から身を守るために、身につけられる反射板や、LEDライトなどがあると安心です。

まとめ

この記事では、ランニングの持ち物リストをシェアしました。

チェックリストは、次のとおりでしたね。

このリストで、ランニングが快適になりますように。